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鉱物・結晶

CATEGORY / PIXEL ART

自然標本に見られる鉱物・結晶の形を、少ない色のドット作品で紹介する図鑑です。立方体、六角柱、薄い板、針、繊維、双晶を読み分け、化学式、結晶系、産状を出典とともに掲載します。

色だけではわからない鉱物と結晶の個性

鉱物を見分けるうえで、化学組成と結晶構造は大切な手がかりです。同じ炭素からなるダイヤモンドと石墨でも構造が異なり、性質や姿も変わります。一方、同じ種類の鉱物が、含まれる微量元素や構造の欠陥によって違う色に見えることもあります。

立方体や柱、板、針、繊維のような形は、結晶の多様な育ち方を見せています。この図鑑では、鉱物種と変種、複数の結晶が集まった形を区別し、外から見える輪郭を化学式や結晶系と照らして読めるようにしています。色や輝きから気になった作品を選び、形の成り立ちへ進んでみてください。

参考資料:オーストラリア博物館|鉱物の組成と構造 / オーストラリア博物館|鉱物の色・晶癖・結晶系

掲載名の読みで50音順。カナ読みのない名称は末尾のOTHER / A–Zにまとめています。