カンブリア紀の奇妙な古生物
Cambrian Weird Wonders
カンブリア紀の海には、現生の生物だけからは想像しにくい体の組み合わせをもつ生物がいました。バージェス頁岩では、殻や骨だけでなく軟らかい体の部分まで保存された化石が見つかり、当時の生物を調べる重要な手がかりになっています。 [出典]
化石から読み取る姿は、研究の進展に応じて見直されます。このシリーズでは、化石で確認できる特徴と復元上の解釈を分け、独自のドットアートから標本や研究資料へたどる入口をつくります。 [出典]
掲載作品の分類
- 葉足動物・汎節足動物の初期系統に関わる動物
- 腕足動物・有機質主体の殻をもつ化石群
- 腕足動物・アクロトレタ類に関連する化石群
- 汎節足動物・放散歯類
- 左右相称動物・顎口動物群に近縁とされる化石動物
- 節足動物・メガケイラ類・レアンコイリア科
- 汎節足動物・放散歯類・アンプレクトベルア科
- 汎節足動物・イソキシス科(真節足動物の幹系統に近い群)
- 冠輪動物との関係が論じられる骨片をもつ動物(詳細な位置づけには議論)
- 古虫動物(後口動物との関係が議論される絶滅群)
- ヴェツロキスティス類;初期の棘皮動物との関係が提案された後口動物
- 海綿動物・尋常海綿類に関連するヴォークシア類
- 棘皮動物・エドリオアステロイド類
- 海綿動物・六放状などの骨針をもつ化石海綿
- 節足動物・アルティオポダ(細かな系統的位置は議論あり)
- 葉足動物・ルオリシャニア類
- 半索動物・ギボシムシ類のステム群
- 節足動物・大顎類に位置づけられる二枚甲の動物
- 脱皮動物・鰓曳動物に近い幹系統の蠕虫
- 葉足動物・汎節足動物
- 汎節足動物・オパビニア類(節足動物の幹系統に近い位置)
- 節足動物・三葉虫類・コリネクソクス目
- 棘皮動物・ソルータ類
- 脊索動物に比較される軟体化石;詳細な系統的位置は不確実
- 節足動物・大顎類に位置づけられるヒメノカリナ類
- 毛顎動物・化石のヤムシ類
- 葉足動物・節足動物の初期系統に関わる動物
- 汎節足動物・放散歯類・フルディア科
- 左右相称の体制をもつ棘皮動物のステム群
- 腕足動物・クトルギナ類
- 脱皮動物・古鉤虫類(パレオスコレクス類)
- 節足動物・ブラドリア類(群の単系統性と位置は議論中)
- 汎節足動物・鰓をもつ葉足動物(節足動物の幹系統)
- 海綿動物・単軸骨針をもつ化石海綿
- 棘皮動物・エオクリノイド類(ゴギア類)
- 内肛動物のステム群と解釈される固着性動物
- 脱皮動物の初期系統に位置づけられるサッコリュトゥス類
- 節足動物・アルティオポダ・ザンダレラ類
- ディノミスクス科;有櫛動物のステム群との関係が提案される動物
- 節足動物・ジェンフェンギア類(系統的位置には議論)
- 節足動物・アルティオポダに含められる三葉虫型の群
- 柄をもつ濾過食性の動物(詳細な系統上の位置には議論)
- 尾索動物として記載された固着性軟体動物;所属には異論がある
- 脱皮動物・鰓曳動物の幹系統に置かれる蠕虫
- 節足動物の幹系統(2022年の再検討に基づく)
- 海綿動物・交差する骨針をもつ網状骨格の海綿
- ディノミスクス類;有櫛動物のステム群との関係に議論がある
- 節足動物・ヒメノカリナ類(初期大顎類とする解釈)
- 節足動物・アルティオポダ・ナラオイア科
- 腕足動物・ニスシア属
- ネクトカリス類・毛顎動物の幹系統とする研究がある
- 節足動物・ヒメノカリナ類(頭部付属肢と系統位置に議論あり)
- 脊索動物;顎をもたない初期の脊椎動物
- 海綿動物・尋常海綿類に近いハゼリア類
- 触手冠動物との関係が論じられるヒオリテス類
- 葉足動物・有爪動物の幹系統に位置づけられる動物
- 古虫動物に関連づけられる絶滅動物(系統的位置に議論あり)
- 環形動物との関係が支持された有蓋の管状化石動物
- 脊索動物の幹系統に位置づけられる動物
- 海綿動物・網状骨格をもつHintzespongia属
- 海綿動物・網状骨格をもつ化石海綿
- 節足動物・ジェンフェンギア類
- 節足動物・フシャンフイア類(節足動物の幹系統)
- 節足動物・ヒメノカリナ類・プロトカリス科
- 棘皮動物・ヘリコプラコス類
- 節足動物・二枚甲をもつ初期群(系統的位置には議論)
- カンブロエルナ類;歩帯動物のステム群と解釈される動物
- 節足動物・アルティオポダ・コンキリテルガ類
- マッケンジア類の分類未確定動物;刺胞動物との比較を含む
- 節足動物・マレラ類
- 腕足動物・ミクロミトラ属
- 脊索動物;脊椎動物のステム群
- 汎節足動物・オパビニア類
- 左右相称動物;脊椎動物との関係を含め所属に議論があるユンナノゾア類
- 節足動物・メガケイラ類
- 棘皮動物・エオクリノイド類(Lyracystidae)
- 腕足動物・リングレラ属
- 節足動物・アルティオポダ・レティファシエス科
- 腕足動物;軟らかい殻をもつ初期の有関節系統との関係が議論される
- 節足動物・ヒメノカリナ類
掲載名の読みで50音順。カナ読みのない名称は末尾のOTHER / A–Zにまとめています。
アカントトレテラ
カンブリア紀アクロティラ
カンブリア紀アノマロカリス
カンブリア紀アミスクウィア
カンブリア紀アラルコメナエウス
カンブリア紀アンプレクトベルア
カンブリア紀イソキシス
カンブリア紀ウィワクシア
カンブリア紀ヴェツリコラ
カンブリア紀ヴェツロキスティス
カンブリア紀ヴォークシア
カンブリア紀ウォルコッティディスクス
カンブリア紀エイフェリア
カンブリア紀エメラルデラ
カンブリア紀オヴァティオヴェルミス
カンブリア紀オエシア
カンブリア紀オダライア
カンブリア紀オットイア
カンブリア紀オニコディクティオン
カンブリア紀オパビニア
カンブリア紀オレノイデス
カンブリア紀カステリキスティス
カンブリア紀カタイミルス
カンブリア紀カナダスピス
カンブリア紀カピナタトル
カンブリア紀カルディオディクティオン
カンブリア紀カンブロラスター
カンブリア紀クテノインブリカータ
カンブリア紀クトルギナ
カンブリア紀クリココスミア
カンブリア紀クンミンゲラ
カンブリア紀ケリグマケラ
カンブリア紀コイア
カンブリア紀ゴギア
カンブリア紀コティレディオン
カンブリア紀コリンシウム
カンブリア紀サッコリュトゥス
カンブリア紀ザンダレラ
カンブリア紀シアングアンギア
カンブリア紀ジェンフェンギア
カンブリア紀シドネイア
カンブリア紀シノブリウス
カンブリア紀シファウクトゥム
カンブリア紀シャンクークラヴァ
カンブリア紀スタンレイカリス
カンブリア紀セルカーキア
カンブリア紀タイタノコリス
カンブリア紀チュアンディアネラ
カンブリア紀ディアゴニエラ
カンブリア紀ディアニア
カンブリア紀ディノミスクス
カンブリア紀トゥゾイア
カンブリア紀ナラオイア
カンブリア紀ニスシア
カンブリア紀ネクトカリス
カンブリア紀ネレオカリス
カンブリア紀ハーディア
カンブリア紀ハイコウイクチス
カンブリア紀パウシポディア
カンブリア紀ハゼリア
カンブリア紀ハプロフレンティス
カンブリア紀ハルキゲニア
カンブリア紀バンフィア
カンブリア紀パンブデリオン
カンブリア紀ハンプトニア
カンブリア紀ヒオリテレス
カンブリア紀ピカイア
カンブリア紀ピラニア
カンブリア紀ヒンツェスポンギア
カンブリア紀フィールドスポンギア
カンブリア紀フォルティフォーセプス
カンブリア紀フシャンフイア
カンブリア紀ブッカスピネア
カンブリア紀ブランキオカリス
カンブリア紀ペイトイア
カンブリア紀ヘリコプラコス
カンブリア紀ペルスピカリス
カンブリア紀ヘルペトガスター
カンブリア紀ヘルメティア
カンブリア紀マオティアンシャニア
カンブリア紀マッケンジア
カンブリア紀マレラ
カンブリア紀ミクロディクティオン
カンブリア紀ミクロミトラ
カンブリア紀ミスジョウイア
カンブリア紀メタスプリッギナ
カンブリア紀ユータウロラ
カンブリア紀ユンナノゾーン
カンブリア紀ヨホイア
カンブリア紀リラキスティス
カンブリア紀リララパクス
カンブリア紀リングレラ
カンブリア紀ルイセラ
カンブリア紀ルオリシャニア
カンブリア紀レアンコイリア
カンブリア紀レティファシエス
カンブリア紀レプトミトゥス
カンブリア紀ロングタンキュネラ
カンブリア紀ワプティア
カンブリア紀化石と復元を分けて読む
残された形から確かめられる特徴と、立体の姿や色彩を表現する際の解釈を、各作品のページで分けて紹介します。