魚の頭、タコの体、甲殻類の外骨格

透明という見た目は一つでも、見ている部品は同じではありません。デメニギスの眼は透明な覆いの内側にあり、タコでは腕と膜の広がり、端脚類では関節のある体と複眼が手がかりになります。下の一覧は種類を選ぶ入口で、画像の表示面積から体の実寸を比較するものではありません。

透ける部分と見える特徴から選ぶ

掲載名分類の大枠透明に見える部位見える特徴詳細と資料
グラスオクトパス頭足類・タコ外套・腕・腕の間の膜透明な体の中で眼や内臓の配置が目立つグラスオクトパスの図鑑 [資料]
デメニギス魚類・デメニギス科頭部を覆う透明な膜膜の内側の緑色の眼と口先の嗅覚器官デメニギスの図鑑 [資料] [資料]
グラスヘッド・バレルアイ魚類・デメニギス科頭部と眼のまわりの透ける領域筒状部分と側方に張り出す眼の構造グラスヘッド・バレルアイの図鑑 [資料] [資料]
システィソーマ甲殻類・端脚類体と外骨格透明な輪郭と大きな複眼システィソーマの図鑑 [資料] [資料]
オオタルマワシ甲殻類・端脚類体と利用する透明な樽脚で樽を保持する小さな体オオタルマワシの図鑑 [資料]
テレスコープオクトパス頭足類・タコ体と腕の間の膜突き出た筒状の眼と広い膜テレスコープオクトパスの図鑑 [資料]

仕組みや水深からもう一歩調べる

体が透ける理由を、すべての生物へ一律に当てはめることはできません。構造の比較では透明な部位と眼・消化器官の見え方を、水深の一覧では観察帯と一回の撮影地点を区別して確認できます。

出典・確認範囲